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2010年5月18日 (火)

バス停の終点から・105

 「通り矢」は三浦半島の付け根にあるバス停で三崎口駅・三崎東岡への京浜急行バスが発着しています。バス停前にはアパートが2棟建っていますが、誰も住んでいる形跡が無く、廃虚状態で日差しが当たっている時は気になりませんが夜は少し怖いような・・・。

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 周辺には造船所と油槽所や工場が多く、5分ほど歩くと岸壁に出て城ヶ島大橋を遠くに見ることが出来ます。到着したバスはバス停の先にある倉庫の周りを一周して再びバス停に戻ってきます。

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 名前の由来は、バス停から三崎口駅方向に戻った向ヶ崎地区にあった北原白秋が居を構えた異人館の正面にあり、白秋の散歩道で、「通り矢と城ヶ島辺に降る雨の間の入海舟わかりゆく しみじみと海に雨ふり澪の雨 利休ねずみとなりけるかも」と歌われましたが、油壷城落城後、三浦氏が滅亡した後に良い漁場を北条早雲と安房・里見氏との争いが幾度かありその際に海峡を矢が射通したので、この名がついた説があります。風景的にも良い場所ですが、造船所の跡と思われる場所にマンション計画があるようで、反対の看板が立っており風景を害する建物は必要なのかなあと思いながら「通り矢」を後にしました。

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