駅からハイキング(その2)
神田明神から最初の交差点を右へ曲がると、「伊勢丹発祥の地」の石碑がありました。明治19年に「伊勢屋丹治呉服店」として創業し、この辺りは中山道と日光街道という重要な街道の拠点で賑わっていたようですが、現在はビルの間にひっそりと立っています。神田川を昌平橋を渡り、再びJR線沿いを御茶ノ水方面へ戻ると、レンガ造りの高架橋「紅梅河岸高架橋」には店舗が入っています。
再びJR御茶ノ水駅へ戻り、本郷通りを小川町方面へ進むと右手に西洋風な建物があります。「ニコライ堂」で正式に「日本ハリスト正教会教団東京復活大聖堂」と言われロシア正教の流れを組む聖堂っで国指定の重要文化財に指定されています。小川町・淡路町を過ぎて外堀通りへ入ると路地に神社を見つけたので、コースから一度外れ近づくと「出世不動尊」と書かれています。小さな神社ですが名前にご利益がありそうなのでお参りして行きます。
再び外堀通りへ戻り、鎌倉橋を渡ります。「東京なのに鎌倉・・・」と思いながら渡ると欄干のそばに説明看板が、「1944年に米軍による本土空襲がありその際の爆撃と機銃砲撃による銃弾の跡があります」と。平和な日本の中にも戦争の爪あとが都会にも残っているんだなあと思いました。逓信総合博物館へ到着しました。ようやく大手町に到着です。
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