バス停の終点へ(その2)
焼津(やけづ)バス停を過ぎると、「ボート乗り場」の看板を見つけ道なりに下り坂を降りて行くと、ツツジが咲く公園に到着しました。ツツジをバックに湖面と大仏大橋を一緒に写真に収めました。
再び県道・山北藤野線に戻り、中川温泉を目指します。中川橋バス停では焼津地区が全体に見ることが出来て眺めが良かったです。ここからは歩道が無くなり少し歩くには厳しいが先を進みました。
途中のバス停「小塚」では小さな観音堂がありました。
河内川が右の大きく曲がると、川沿いに数件の旅館が見えてきました。ここが中川温泉です。入口にも書かれているが「武田信玄のかくし湯」と言われています。旅館の他に町営温泉「ぶなの湯」もありますが、歓楽街や土産屋さんも無く、平日のせいか人が全くいませんでした。
旅館を過ぎて上り坂を上ると、「中川」バス停に到着します。小さな待合室があり、1日1本のみ中川止まりのバスがあります。ちょうど西丹沢行きのバスがきましたが、乗客は数人で、歩いてきたバス停全てに看板で「維持確保が必要な路線であるため、神奈川県の経費負担で運行が維持されています」と書かれていた。休日には登山客で乗客はあるのだろうが、現状は厳しいようで、神奈川新聞の紙面にも富士急湘南バスの路線見直しが検討されている記事がありました。車の方が便利で、乗車したバスも途中乗用車に追い越される場面を見ました。バス路線を維持するのはお金も必要ですが、沿線に住む方が本当に利用したいのかという気持ちだと思います。
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